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花粉症治療 DNAワクチン療法
花粉症治療 DNAワクチン療法

DNAワクチン療法とは遺伝子工学を応用した花粉症の治療方法で、減感作療法(免疫療法)に代わる治療法と期待されています。
この方法はアメリカのアレルギー専門家であるペーター・クレチコス ( Peter Creticos, M.D. )が研究発表したもので、花粉からアレルギーの元になる抗原(アレルギーを引き起こす原因/アレルゲン)を作り出す遺伝子を抽出し、花粉症の患者さんの細胞に投入します。
花粉アレルゲン(抗原)のDNAを体内に入れることによって遺伝子が長期間アレルゲンを作り続けるために、従来の減感作療法(免疫療法)である注射によるものや舌下免疫療法によるものよりも短期間の投与で長期間(少なくとも2〜3年)の効果が望め、副作用も少ないというものです。
しかしこのDNAワクチン療法では別のタイプの免疫細胞が出来る遺伝子を組み込むために、花粉に刺激された時に出来る抗体の量が少なくなり症状が抑えられる仕組み。
最近ではサルやイヌやネコなど動物にも花粉症が増えてきており、サルやネコは鼻水やくしゃみ、イヌはかゆみや皮膚炎を起こしてペットの飼い主としても何とかしてあげたいと思っています。
2005年には細菌のDNAの断片を結合させた新しいDNAワクチンも開発され、さらに改良が加えられ続けています。
このワクチンの場合約6回の注射で効果があると予測されており、従来の減感作療法(免疫療法)に比べると副作用も約2%ほどに減る可能性があると言います。
これは長期的な通院の必要性と注射回数の多さ、そして副作用という点において、従来の免疫療法と比べて患者さんにとっての負担を大幅に軽減することになり今後の期待が高まっています。
ただし遺伝子治療の1つであるDNAワクチン療法はまた安全性や有効性の面で不明な点も多く、動物実験の段階でのデータを元にして人の花粉症への臨床試験を始め、それが充分に効果のあるものと認められるまで人の花粉症治療としてDNAワクチンを認可することは出来ないと厚生労働省では言っています。
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