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アリコの入院保険

アリコの入院保険

アリコの入院保険にはいくつかの種類があります。
主なものに定期タイプの「てごろでがっちり入院保険」と「かしこく積立入院保険」。
そして終身タイプの「いっしょうおまかせ入院保険」「夫婦の入院保険」です。
それではそれぞれのアリコ入院保険の特徴を見てみましょう。
まず「てごろでがっちり入院保険」ですが、主な特徴として・家計にやさしい負担の少ない保険料(シンプル一万円コースの場合35歳男性の場合1日当たり約77円)

・日帰り入院の場合でも日額一万円が受け取れる。
・生活習慣病により入院の場合、1入院180日。
通算最高1095日までの保障があります。
・生活習慣病以外の病気やケガでの入院の場合は、1入院60日で通算最高730日までの保障です。
つまり盲腸や胃潰瘍、さらには交通事故やレジャー、スポーツなどでのケガもサポートされているのです。
・所定の手術を受けた場合、1回につき10万円の手術給付金が受け取れます。
・死亡、高度障害状態になった場合は100万円が支払われます。
次に「かしこく積立入院保険」ですが、こちらは積み立てと医療保険の両立が実現したアリコの入院保険と言えるでしょう。
主なポイントとしては以下のようなものがあります(基本コースKAプランの場合)。
・積み立てボーナスは10年後の満了時に100万円。
これはお子さんの教育資金、住宅や車の購入などがある場合には嬉しい特徴です。
・入院の有無に関わらず積み立てボーナスがもらえます。
・病気やケガで入院の場合は日額1万円。
1入院の保障を60日に絞り込んで保険料の負担を抑えてある。
・手術の種類により1回に付き40万円、20万円、10万円の手術給付金がある。
などの魅力的な特長を揃えています。
終身タイプの「いっしょうおまかせ入院保険」〔ボーナス20万円コース本人型NCプランの場合〕には、・安心の医療保障が一生涯にわたり続く。
高齢になった時でも安心です。
・日帰り入院でも日額一万円。
・生活習慣病における入院では1入院180日。
その他の病気、ケガの場合は1入院60日まで保障される。
・所定の手術の場合は1回につき10万円。
これは日帰り手術でもOKです。
・病気やケガにより所定の身体障害者状態になられた場合には以後の保険料払い込みが免除されます。
この場合でも保障は生涯継続されます。
・更新により保険料が上ることもありません。
さらに健康だった場合には10年ごとに20万円のボーナスがもらえます。
以上のように「いっしょうおまかせ入院保険」は入院はもとより健康だった場合にもしっかりとサポートしてくれる頼もしい医療保険と言えるでしょう。
最後に「夫婦の入院保険」はご夫婦で保険を考えられている方達へおすすめできる入院保険です。
特徴としては、・安心の保障がご夫婦とも一生涯続く。
(保険期間満了による保障切れの心配がない)・ご主人が健康だと10年ごとに20万円の健康ボーナスが受け取れます。
・ご主人が万一の場合は、その後の保険料が免除。
奥様の保障は一生涯続きます。
手術の種類により1回に付き40万円、20万円、10万円(奥様は32・16・8万円)が受け取れる。
病気で8日以上、またはケガで通算5日以上入院後、退院された場合は、1入院の退院につき5万円(奥様は4万円)が受けられます。
・負担の少ない保険料(1入院の保障を60日に絞り、解約返戻金や死亡・高度障害保険金をなくすことで負担を少なくしている)。
さらに申し込みの際に石の診査は必要ありません。
つまり告知書だけの提出でOKなので誰でも手軽に郵送で申し込むことが出来るのは嬉しい特徴です。
以上のようにアリコの入院保険にはいろいろなものが用意されていているので、それぞれの入院保険の特徴を知り自分達のケースと照らし合わせて考えることが大切です。

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アフラックの医療保険

アフラックの医療保険

アフラックの医療保険はテレビCMでも馴染みの深いものですが、実際にアフラックが扱っている医療保険そのものをご存知の無い方もおられると思い調べてみました。
アフラックの医療保険には、「EVER」「EVER HALF」「EVERボーナス」「レディースEVER」「レディースEVER HALF」の種類があります。
これらの医療保険にはそれぞれに特徴があります。
まず「EVER」ですが、この医療保険には「一生いっしょの医療保険」というキャッチコピーが使われているように、保険料が一生上がることがないために支払いをマイペースで行うことが出来るという大きな特徴があります。
つまり生きている限り保険料が変わることのない医療保険なのです。
さらにおすすめのポイントとしては次のようなものがあります。
・病気やケガの保障が一生涯続く。
・保険料の支払い方法が選べる。
(保険料が一生涯変わらない)・割安な保険料である。
(死亡保険金や高度障害保険金、解約払い戻し金がないため)・入院期間が短くても安心。
(入院の場合は1日目から保障されている。病気やケガともに1回の入院で60日まで通算で最高1000日まで)

・契約年齢は0歳から80歳まで。
以上のようなさまざまな特徴も併せ持っている医療保険が「EVER」なのです。
そしてこの「EVER」がアフラックの医療保険の基本となっています。
つまり「EVER」以外のアフラックの医療保険は、「EVER」の特徴に少し変化を持たせたものとなっているのです。
「EVER HALF」は、「EVER」とほぼ同じ内容ですが、・契約年齢が6歳から60歳まで。
・保険料においては65歳を過ぎれば半額となる。
などの点が違います。
次に「EVERボーナス」ですが、この医療保険の特長としては、・10年ごとに健康祝金(ボーナス)を受け取れる。
(10日以上の継続入院が無い場合)・65歳から保障はそのままで毎月の保険料が半額になる。
・短期間の入院も安心(病気やケガの入院は1日目から保障。
90歳まで)・死亡や高度障害の場合にも保険金が支払われる。
などの魅力的な医療保険です。
最後に「レディースEVER 」について説明します。
この医療保険の特徴は、女性の病気に焦点を当てた女性のための医療保険と言えます。
・ケガの入院保障は90歳まで。
病気の保障は一生涯続く。
・契約時に満年齢で保険料が決まるので保険料は生涯上らない。
・日帰り入院から保障。
・アフラックが定めた女性特定の病気で入院の場合、「EVER 」の入院給付金と重複し女性疾病特約の入院給付金が支払われる。
・割安な保険料。
(ただし解約払戻金・死亡保険金・高度障害保険金がない)など、
女性にとって心強い医療保険となっています。
また「レディースEVER HALF」もあり、こちらは「レディースEVER 」との違いが、指定年齢65歳を過ぎれば保険料が加入時の半額となる。
となっています。
アフラックが定めた女性特定の病気には以下のようなものがあります。
・乳がん、子宮がん、卵巣がん、乳腺症、子宮筋腫、子宮内膜症、流産、妊娠・分娩および産じょくの合併症、卵巣機能障害、卵巣のう腫、関節リウマチなどです。
以上のようにアフラックの医療保険には男性はもとより女性にも優しく心強い特徴がありそれが人気につながっていると考えられます。

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医療保険を選ぶコツ

医療保険を選ぶコツ

医療保険は、いろいろな病気やケガで入院したり、通院したり、手術を受けたりした時に給付金が受け取れる保険のことです。
医療保険に限らず、保険は万が一の時のリスク回避、リスクの軽減に一番の目的に置くべきです。
以前は、死亡保障形の保険に、特約として医療が組み込まれるのが一般的でしたが、近年は医療単品として売り出されています。
医療保険に加入する際には、いくつかポイントがくつかあります。
①入院・通院の日額:入院や通院をしたときにいただける、給付金の1日の金額です。
サラリーマンと自営業の方では、日額設定が変わってきます。
一般的には、サラリーマンの方で、日額1万円くらでしょう。
自営業の方は最低でも2万円は確保しておきたいものです。
主婦の方では、5千円から1万円でしょう。
②保険料:一番気になるポイントですが、保険料は安いにこしたことはありません。
しかし、安いイコール保障内容が薄い、ということです。
万が一の為だからといって、自分にとって不必要と思われる保障内容にする必要はありません。
自分のニーズに合わせて、決定しましょう。
③保険期間と保険払込期間:保険期間とは、保障がされる期間のことです。
「終身タイプ」と「定期タイプ」がり、終身に亘り保障があるのか、途中で保障が切れるのかということです。
保険料払込期間には、有期払いと終身払いがあり、どちらかを選びます。
有期払いは、60歳もしくは65歳まで保険料を払い込めば、後は保険料の負担なしで一生涯保障を継続できるというものです。
終身払いの方が、有期払いに比べて月々の負担は少ないようです。
うちは長生きの家系だから自分も長生きしそうというかたは、終身型で有期払いがお得です。
④1入院あたりの支払限度日数と保険期間を通じての通算日数:1入院につき、30日から1095日まであります。
これは、保険会社によって違いがありますが、あるデータによると90パーセントの人が90日以内に退院するようです。
安心と言うことで考えれば、120日あれば安心できそうです。
通算に日額も一般的に730日あれば安心でしょう。
それと、忘れてならないのが保険会社選びです。
各保険会社には、支払い能力の指数があり、財務状況がしっかりしているところを選ぶのも1つのコツです。
 

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